💀3メガバンクの投信、4割の客が損失 2割台の銀行も 💀

💀3メガバンクの投信、4割の客が損失、2割台の銀行も

金融庁は投資信託の運用成績の透明化を金融機関に求めている=東京・霞が関の同庁

3メガバンクで投資信託を買った個人客の4割が、今年3月末時点で損失を抱えていることがわかった。

運用成績の透明化を求める金融庁の意向に沿って各行が開示した。開示の動きは証券業界でも出ており、今後、投信の販売会社を選ぶ参考になりそうだ。

各行が、自行の窓口で投信を買い、今年3月末時点で保有している顧客の運用成績を開示した。

運用損益がマイナスとなり損失を抱えたのは、三菱UFJ銀行では全体の42%、みずほ銀行では46%、三井住友銀行は「約4割」としている。

3メガバンクの開示に先立って、金融庁が国内の大手と地方銀行計29行の3月末時点の運用成績を調べたところ、全体の46%の顧客が運用損失を抱えていた。

メガバンクが今回開示した成績は平均並みといえるが、金融庁の調査では、運用損失を出した顧客の割合が2割台の銀行もあった。